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| ■レンタルオフィスについて |
| ●レンタルオフィスとは |
「出来上がったオフィス環境」に小規模な契約で、すぐに利用できるオフィススペースのことです。
賃貸物件を新たに借りる場合と異なり、オフィス設置のトータルコスト、契約にかかる時間・手間・費用を大幅に削減できます。
一般に賃貸オフィス事務所を借りる場合、入居する不動産物件探し、長期の賃貸約契約、内装・設備工事手配、引越等々の手配などの業務が多数発生してます。さらに、入居時の敷金・礼金・手数料などの費用も必要となります。
しかし、レンタルオフィスではそれら必要経費が比較的安く押さえられ、すでに内装・設備工事等が完了した「すぐ使える状態のオフィス」を定額ローコストで利用できる点でメリットがあります。また受付や備品調達等の面で、運営企業がサービスを代行しているケースも多く、少人数でオフィスを運営する際にはコストを抑えてオフィスを運営する事ができます。
起業ブームとネットワーク構築化が日々進歩している昨今、首都圏だけでなく、地方都市などにおいてもこの新しいオフィスが増えています。 |
| ●マンスリーオフィス・レンタルオフィス・賃貸事務所 コスト比較
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マンスリーオフィス |
レンタルオフィス |
一般のオフィス |
| 前提条件等 |
21m2 |
23m2(約7坪) |
40m2(約12坪) |
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| 敷金・保証金 |
0円 |
910,000円(賃料の2ヵ月程度) |
2,160,000円(賃料の10ヵ月程度) |
| 礼金 |
0円 |
0円 |
216,000円(賃料の1ヵ月程度) |
| 仲介手数料 |
0円 |
0円 |
216,000円(賃料の1ヵ月程度) |
| 内装・什器備品等 |
60,900円〜(清掃費) |
0円 |
500,000円 |
| 設備費(情報通信機器関係等) |
0円 |
0円 |
500,000円 |
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| 賃料(基本利用料) |
132,000円/月 |
455,000円/月 |
216,000円/月 |
| 共益費(管理費) |
賃料(利用料)に含む |
賃料(利用料)に含む |
36,000円/月 |
| 水道光熱費 |
16,500円〜/月 |
共益費に含む |
20,000円/月 |
| 通信費等 |
0円 |
5,000円/月 |
20,000円/月 |
| 設備費使用料 |
0円 |
0円 応接室・会議室等利用に応じて課金 |
500,000円 FAX等のリース料等 |
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| ■レンタルオフィスのタイプ |
| ●レンタルオフィスのスペースによるタイプ |
・専用スペースタイプ
デスク・チェア・ファイリングBOX・サイドデスクなどが設備されており、個々の部屋(専用スペース)を独占的に使用すことができます。
通常の貸しオフィスに近いタイプです。
落ち着いてじっくりとビジネスプランを練るには最適の空間といえます。
・スペース共有タイプ
ワークスペースを複数の会員で共有するタイプ。
パーティションで区切られた机1つ分が個人の専有スペースとなります。
使用料の安さ、会員間の交流等がこのタイプのメリット。
開放的で機能的な空間です。 |
| ●レンタルオフィスの時間時間契約によるタイプ |
・マンスリーオフィス
マンスリーマンションをオフィススペースとして利用したもの。
完全な独立空間の中でビジネスワークを快適に行えます。
バストイレ、エアコン、ミニキッチン、オートロック、というフル設備のオフィス環境です。
・時間貸しタイプ
一時間程度の短い単位で、机やネットワーク環境が備えられた『場所』が借りられます。
個人用パソコンを持ち込み、外出時のちょっとしたビジネスワークやメールのやり取りに便利です。
中には、用途応じて、15分単位で借りられるレンタルスペースもあります。
一般的な期間貸しレンタルオフィスと区別されます。
・バーチャルオフィスタイプ
住所・電話番号の貸与や郵便物転送、電話応対サービスなど、オフィスに関連する各種サービスだけを利用するタイプです。
スペースを借りないので料金が格安。
ベンチャー企業や小規模事業者、地方進出を考える企業向けの受付業務のアウトソーシングとして利用されています。 |
| ■レンタルオフィスのサービス |
・会議・応接・待合ルーム
完全個室となり、利用に際しては予約が必要になります。
時間貸しの場合が多いですが、賃料に含まれていることもあります。
料金は、同じエリアで会議室をレンタルする場合よりも格安で借りられます。
バーチャルオフィスでは、オフィススペースがない代わりに、会議・応接・待合ルームが用意されているケースが多いです。 |
・受付・秘書サービス(業務代行サービス)
レンタルオフィスの総合受付では、来客対応、不在時の電話対応・宅急便の受け取りサービスが行っています。
サービス料は、賃料に含まれることが多いですが、パソコン入力、コピーサービスなどのオプションサービスなどは、追加料金として課金されるなど、料金システムは各社まちまちです。 |
・専用電話
レンタルオフィスでは、専用の電話番号が割り当てられるため、電話加入権の購入やレンタルなどは一切必要ありません。
さらに、かかってきた電話は秘書サービスを利用することで、専用スタッフが各社社員として応対し、そのまま内線でつないだり、携帯電話へ転送したりと適切に処理してくれる。 |
・PC、インターネット環境及び事務機器利用(FAX、コピー機、プリンター)
レンタルオフィス内部は構内LANが構築されていることが多く、互いのセキュリティを保ちながらのインターネット接続が可能です。
さらに、コピー・FAXなどのデジタル複合機をネットワークスキャナーやプリンターとして活用することもできます。 |
・法人登記用住所のご提供
A.郵便受(私書箱)
レンタルオフィス運営会社の住所を借り、契約者宛に届いた郵便又は小包などを、契約者に代わって受け取ってくれるサービスです。
(オプションとして、受け取り後希望の住所の転送も可能)
B.法人登記用住所貸し
契約者が法人設立に当たり、レンタルオフィス運営会社の住所を法人登記住所として使用できます。 |
・コンサルティング、アウトソーシングサービス(弁護士・税理士・司法書士・翻訳等の紹介)
インキュベーション色が高いレンタルオフィスでは、税理士・会計士等による起業サポートや、各種コンサルタントによる技術コンサルティング、営業支援等が受けられる場合があります。
基本的にはには別料金ですが、場合によっては格安、もしくは無料で行ってくれるところもあります。 |
| ■レンタルオフィス選びのポイント |
ポイントその1
かかるコストを計算する。契約時にかかる初期コストやランニングコスを他と比較する。
ポイントその2
場所を決める。都心の一等地であるか、ビジネス環境は整っているか、または、最寄駅や駅からかかる時間など交通の便から考える。
ポイントその3
オフィスの間取り。どのようなオフィスタイプをレンタルするのか。
会社の規模、業務内容、人数から思案する。
ポイントその4
各設備・サービスを確認。ネットワーク環境が整っているか、待合、会議スペースが用意されているか、外出時の対応はどうかなど、業務に必要なサービスが揃っているかをチェック。 |
〔場所〕
・駅からの体感距離と実際にかかる時間
・周辺環境
・オフィスの空間配置と広さ(天井の高さや部屋の圧迫感)
・オフィスの標準設備
・施設内の設備(受付、会議室など)
・音の問題
〔料金〕
・保証金・敷金・手数料の有無
・基本料金とそれに含まれるサービス内容
・オプションで受けられるサービスと課金システム
〔契約〕
・入居審査の有無
・保証人、契約期間、短期契約の有無、登記の可否
・ネームプレートの表示場所や必要備品の用意について
・解約予告の期間、敷引きの有無、原状回復費用の有無 |
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